◆新聞やニュースで取り上げられたホットな話題について、都心で働くケミカルエンジニアの皆さんが容易に参加できるように、毎回18:00から講演1時間とフリートーキング1時間の合計2時間の企画です。


第13回 イブニングセミナー
半導体製造用フォトレジスト材料を中心とした出光の取り組み 
日 時  2008年 1月 304日(金) 16:00 〜 18:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム(1F)
協 賛  
講 演  半導体製造時の微細加工技術は急速に進んでおり、現在はパターン幅45mmまでに達している。
   今後更に、高性能なフォトレジスト材料の開発により微細化技術が進展すると考える。
   本分野の開発動向や材料の一つであるアダマンタン誘導体の取り組み及び、フォトレジスト材料分野以外の
   取り組みを紹介する。
   また原料であるアダマンタンを世界初の固体酸触媒の開発により実用化した例を紹介する。


 講 師:
 出光興産株式会社  吉留 俊英 氏




第12回 イブニングセミナー
原子力  -水素のもう一つの可能性- 
日 時  2006年 8月 4日(金) 18:00 〜 20:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム(1F)
協 賛  エネルギー部会    環境部会
講 演  水素社会現実に向けて、大量で安価な水素の製造法を確立することが必要である。
 その一つとして、原子力エネルギーを利用した水素製造があり、核熱利用による水素製造は、ここ数年研究が再び加速
 している。
 ここでは、核熱以外の原子力からの低コスト水素製造の可能性について話題提供させて頂き、広くご意見を頂く場とさせ
 て頂きます。


 講 師:
 東京農工大学  櫻井 誠 氏




第11回 イブニングセミナー
塗布技術は今後どのような進化を遂げるのか
日 時   2006年 1月 18日(水) 18:00 〜 20:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
講 演  フラットパネルディスプレイ工業界は、日本を中心にアジアで激しい競争をしている。
 精密プロセス技術がその優劣を決定することは大いに考えられる。この工業界の我々に対する挑戦を塗布プロセス
 技術を中心に簡単に紹介し、議論したい。



 講 師: 三菱化学(株)  渕上 修三 氏




第10回 イブニングセミナー
次世代オレフィン重合触媒
日 時   2005年 4月 15日(金) 18:00 〜 20:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
講 演  チーグラー・ナッタ触媒、メタロセン触媒という2本柱に続く新しいポリオレフィン製造用触媒候補として期待される、
 いわゆる「ポストメタロセン触媒」の研究が活発化している。
 
 ここでは三井化学(株)で開発したポストメタロセン触媒の、従来触媒では達成し得なかった触媒能力を紹介する。
 三井化学(株)が開発した触媒は、触媒を構成する金属や配位子の設計により、触媒単位あたりのポリマー製造量を飛躍的
 に向上させたり、得られるポリマーの分子量や分子量分布を制御することが可能である。

 また、ポリマーの立体規則性、位置規則性、共重合系におけるコモノマー取り込み効率などの種々の選択性を制御する
 ことができる。これらのユニークな重合能力を有する触媒の応用例として、従来触媒では作り得なかった新規ポリマーの
 創出についても言及する。



 講 師: 三井化学(株)触媒科学研究所   吉田 育紀 氏




第9回 イブニングセミナー
プラスチックケミカルリサイクルは今どうなっている
日 時  2004年 10月 8日(金) 18:00 〜 20:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
講 演  プラスチックケミカルリサイクルにおける「ガス化」の位置付けと現状を、昭和電工プロセスで説明、技術的問題と事業
 としての問題点を明らかにし、今後の方向性について述べる。


  講 師:昭和電工(株)化学品事業部門   館  龍一 氏




第8回 イブニングセミナー
バイオマスエネルギー利用技術の課題と展望
日 時   2004年 4月 16日(金) 18:00 〜 20:00
会 場  東京工業大学百年記念会館 第1会議室
講 演  バイオマスはCO2ニュートラルな性質から魅力ある再生可能資源であるが、わが国においてはまだ普及に至っていない。
 導入のための技術的課題や制度上の問題点を指摘し、今後の展望について言及する。



 講 師:(独)産業技術総合研究所中国センター 横山 伸也 氏




第7回 イブニングセミナー
細胞シート工学による再生医療
日 時   2003年11月14日(金) 18:00 〜 20:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
講 演  温度応答性培養皿上で作製した細胞シートを用いて組織や臓器を再生させる技術を細胞シート工学と呼び、その再生
 医療への応用に取り組んでいる。本講演では角膜再生等の臨床応用も含め、その最近の成果を概説する。



 講 師:東京女子医科大学 先端生命医科学研究所   岡野 光夫 氏




第6回 イブニングセミナー
我が国のエネルギーと地球環境対策技術で、京都議定書にどう対応するか!
日 時   2003年 8月 29日(金) 18:00 〜 20:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
講 演  科学技術とは、自然と生命の現象をより深く理解し、豊かで持続可能な社会の発展に役立てる技(わざ)を磨き続ける
 ことと理解し、この視点から取り組んで参りました三菱重工のエネルギーと地球環境の研究開発状況をご紹介します。



 講 師:三菱重工業(株) 技術企画部    大木 良典 氏




第5回 イブニングセミナー
水素インフラ技術の開発状況と市場導入の課題
日 時   2002年 4月 18日(金) 18:00 〜 20:00
会 場  東京理科大学 森戸記念館 第2フォーラム
講 演  昨年我が国政府が世界に先駆けて5台の燃料電池車を導入したが、世界的に燃料電池自動車の実用化が始まろう
 としている。
 その際水素インフラの整備が必要となるが、我が国でも水素ステーションを開発し実証試験を行なっている。
 水素インフラの整備には、水素源の確保、水素ステーション機器技術の確立、設備コストの低減、経済性の確立、
 技術の国際標準化、規制緩和、国の支援策など多くの課題の解決が必要である。それらの課題に対する我が国及び
 世界の取り組みの現状と将来の展望について述べる。



 講 師水素エネルギー協会   岡野 一清 氏