第３１回関東技術サロン講演会
主催 (社)化学工学会関東支部
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第３２回関東技術サロンを開催いたします。今回は「大学は日本のモノつくりにどう貢献できるか?専門職大学院（ＭＯＴ）の現状と今後の展望?」と題しまして、今春から開設された東京農工大学大学院技術経営研究科（ＭＯＴ）教授中村昌允氏にご講演いただきます。関東技術サロン講演会は、サロンメンバー以外の方、さらには化学工学会非会員の方を含むどなたでもご参加いただけることとなりました。参加申し込みはFAX またはE-mail：scej-kt@red.an.egg.or.jpにてご連絡下さいますようお願い申し上げます。 |
| 日 時 | 平成１7年６月１７日（金）16:30〜17:40（終了後懇親会） | |
| 場 所 | 早稲田大学理工学部55号館S棟2階第3会議室 〒169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1 http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/okubo.html |
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| 参加費 | 講演のみ 1,000円 講演・懇親会 4,000円 サロンメンバー 3,000円 受付後、参加証・会場案内図をお送りします。請求書希望の方には、請求書も併せてお送りします。 |
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| 1. | 支部長挨拶 （16:30〜16:40 | ||
| 2. | 講 演 (16:40〜17:40) | ||
| 「大学は日本のモノつくりにどう貢献できるか?専門職大学院（ＭＯＴ）の現状と今後の展望?」 | |||
| 東京農工大学 大学院技術経営研究科 技術リスクマネジメント専攻 | 中村 昌允氏 | ||
| 大学学長に対する大学の担いたい役割に関する日経新聞のアンケートで、「高度専門職業人の養成」が最上位にランクされた。製造業では技術の独自性と優越性が企業の競争力を左右し、技術系出身者が経営層や管理層において重要な役割を占めることと、技術的知見を基礎として財務経営的知見を併せ持つ実践的人材が求められている。中村教授は産業界から大学に加わった実務家教員で「ＭＯＴの現状と今後の展望」と題して、ＭＯＴの実情、ＭＯＴが日本のモノつくりにどう貢献できるかを、産業界･大学の双方の立場に立って紹介する。 |
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| 3. | 懇 親 会 (18:00〜19:30) 早稲田大学理工学部55号館N棟2階第4会議室 |
FAX:03-3943-3530 (社)化学工学会関東支部行き
| ２００５年６月１７日(金)開催 第３2回関東技術サロン 申込書 |
講演のみ 1,000円 |
| 講演・懇親会 4,000円 | |
| サロンメンバー 3,000円 |
| 氏 名 | 請求書 要 ・ 不要 (該当に○) | ||
| 所 属 | |||
| 所在地 | 〒 − | ||
| 連絡先 | TEL： FAX： E-Mail： |
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