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最近の化学工学61講習会

「設備保全業務の『見える化』とその応用」
     ―リスクベース保全のためのフレームワーク―

 化学工学会関東支部では,最近大きく前進した分野の成果や考え方を集成して解説するとともに,できるだけ
 次の数年間への問題提起を行うことを目的として「最近の化学工学」講習会シリーズを企画しております。今回
 の「設備保全業務の『見える化』とその応用」では,産学の技術者,研究者を講師に迎え,設備保全業務につい
 て「見える化」が議論されている背景,論理的な設備保全とその技術の体系化について解説していただく他,企
 業での事故・トラブルとそれらの解決策について事例紹介をしていただきます。また2日目にはIDEF0アクティ
 ビティモデルを用いた事故事例解析,モデリングについての演習を行います。テキストとして講習会講師を中
 心とした執筆者による三恵社刊「最近の化学工学61設備保全業務の『見える化』とその応用」を使用します。

日  時  2012年 2月 23(木)〜24(金) 10:00 〜 17:00
会  場  日本化学会化学会館6階 101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5  (TEL 03-3292-6161 )
定  員  60 名 (定員になり次第締切)
参 加 費

正会員(共催団体含)30,000円、法人会員の社員(共催団体含)35,000円、学生会員9,000円、
 会員外45,000

 参加費にはテキスト代・消費税・交流会参加費が含まれます。

プログラム  
時 間 講 演 講 師
  2月23(木) 10:00〜16:50  
10:00-11:00 論理的な安全技術の体系化 東京工業大学名誉教授 仲 勇治氏
11:00-12:00 設備保全業務の「見える化」手法 東京工業大学 渕野 哲郎氏
3つのグループによる事故等の事例とそれに対して従来とられてきた対策の紹介
13:00-13:40  第1G 不適切な工事によるLPGの漏洩火災 鹿島石油 石井 周栄氏
 第1G 配管取替えの際パージ作業中の配管漏洩事例     富士石油 細田 和敬氏
13:40-14:20  第2G 配管縁切り不備に夜保全工事中の漏洩事故 東レ東燃機能膜合同会社 竹原 毅氏
 第2G 蒸留工程におけるリボイラーチューブの開口 潟gクヤマ 篠原 仁氏
14:20-15:00  第3G LCEとしての技術体系(本社機能との連携) 三菱化学 宮澤 正純氏
 第3G 本社-工場間の情報連携 旭化成ケミカルズ 高木 伸二氏
15:20-16:00 設備保全業務プロセスモデルの必要性とアプローチ 東京工業大学 渕野 哲郎氏
16:00-16:50 設備保全業務プロセスモデル(IDEF0)による業務の見える化 (独)安全衛生総合研究所 島田 行恭氏
17:00-18:30

交流会

  2月24日(金) 10:00〜17:00  
10:00-12:00 設備保全業務プロセスを用いた、事故・トラブル事例の解析(1) 1日目講師が分担
 ・「不適切な工事によるLPGの漏洩火災」の解析
 ・「配管取り替えの際のパージ作業中の配管漏洩」の解析
 ・「配管縁切り不備による保全工事中の漏洩事故」の解析
 ・「蒸留工程におけるリボイラーチューブの開口」の検討
13:00-14:15 設備保全業務プロセスを用いた、事故・トラブル事例の解析(2) 1日目講師が分担
 ・「LCEとしての技術体系(本社機能との連携)」の解析
 ・「本社-工場間の情報連携」の解析
14:45-16:30 グループ討議及びプレゼンテーション 東京工業大学 渕野 哲郎氏
16:30-17:00 総括質疑
 
お問い合せ
お申し込み
   (社)化学工学会関東支部 事務局
    TEL:03-3943-3527   FAX:03-3943-3530   E-mail:info@scej-kt.org


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