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平成23年度 活動記録
第129回講演会-技術・学術講演-「再生エネルギーの最新動向と取り組み事例」
日時:平成24年2月16日(木)13:30~
会場:新潟大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 1F
共催:新潟大学産学地域連携推進センター
13:30~14:30
『バイオマスエネルギーの動向と新潟大学における取組事例と成果』
   新潟大学 工学部 化学システム工学科 教授 金 熙濬 氏
 バイオマスエネルギーの長所と短所を地球気候変化と関連させながらお話する。また、バイオマスエネルギーを固体エネルギー、液体エネルギー、気体エネルギーに分けて、各形態別のエネルギーの特徴を述べる。最後に今までの研究成果と今後の計画を紹介する。
14:45~15:45
『日本のエネルギーを支える天然ガス』
   国際石油開発帝石(株) 経営企画本部マネージャー/
   長岡技術科学大学 客員教授    原田 亮 氏
 国内のエネルギー議論は、3.11以降、原子力の是非をめぐり、あるいは再生エネルギーの依存度をめぐり議論が活性化しているが、未だそのシナリオが見えていない。しかし今後は天然ガスがベースエネルギーとして台頭すると予想され、高効率発電による電力供給が重要になると予想される。
 
企業先端技術講演会2011
日時:平成 23 年 12 月 6 日(火)13:00~
会場:新潟大学大学院自然科学研究科管理棟大会議室
対象:大学学部生,大学院生
目的:先輩エンジニアの体験談を直接聞き,化学工学諸科目の生産現場における重要性やエンジニアに必要な資質などを知ること.
プログラム:
 13:00 挨拶
 13:05 住友化学株式会社「住友化学の事業・技術紹介」
 13:40 株式会社巴商会「産業用のガスを扱う業界について」
 14:15 休憩
 14:25 菱機工業株式会社「空気調和設備設計の基礎と最新動向」
 15:00 三菱ガス化学株式会社「三菱ガス化学の事業内容説明」
 15:35 ナミックス株式会社「ナミックス株式会社のご紹介」
 16:10 株式会社クラレ「クラレメディカルの事業紹介」
 
第128回講演会
日時:平成23年10月18日(火) 13:40-15:30
会場:信越化学工業(株)直江津工場(上越市頸城区西福島28-1)
信越化学工業(株)様ご紹介
講演-1
 演題:食料確保から食の安全へ(石灰窒素から合成フェロモンへ)
 講師:合成技術研究所 左口龍一氏
 概要:信越化学・直江津工場は1926(大正15)年に信越窒素肥料(株)として発足し,昭和2年10月にカーバイド,11月に石灰窒素の製造を開始した.しかし金融恐慌などで生産中止に追い込まれ,貸工場として日本曹達,理研マグネシウム,電気化学に貸与された時代もある.戦時下および戦後の食料増産のための生産増強により肥料の生産量が増加し回復・復活をみた.その後1960年代に石油化学事業および食塩電解設備へと事業転換を図り,有機・無機化学品,電子材料,機能材料などの信越化学の各事業セグメントの製品を製造する工場になっている.事業転換がなされる一方で,カーバイドを原料とする新規製品が1980年に開発された.それが合成フェロモンであり,現在では世界最大のフェロモンメーカーである.合成フェロモンは新しいタイプの害虫防除剤として全世界で利用されており,食の安全,環境負荷低減に大きく貢献をしている.
講演-2
 演題:生理活性を有する天然有機化合物の合成研究
 講師:新潟大学工学部化学システム工学科教授 鈴木敏夫氏
 概要:地球上に生息する動植物は,その生活環境に適応するために様々な生理活性と複雑な化学構造を持つ有機化合物(天然有機化合物)を生産する.私達は,これら天然有機化合物をターゲットとして選び,その化学合成をおこなう研究をおこなっている.簡単な構造の化合物から出発し,より短段階で効率的な合成ルートを計画し,それに基づき様々な有機変換反応を駆使して化合物を作り上げて いく.
 
工場見学会
日時:平成23年10月18日(火) 15:40-16:15
会場:信越化学工業(株)直江津工場(上越市頸城区西福島28-1)
 
懇親会
日時:平成23年10月18日(火) 16:50-18:20
会場:「ホテルハイマート」(JR直江津駅前)
 
第34回化学工学基礎講習会「安全工学」
概要: いくつかの事故事例をもとに事故の詳細やその再発防止対策を説明します.また,リスクアセスメントや労働安全衛生マネジメントシステム,事故事例データベースの活用など,職場の安全管理の基本を解説します.さらに,各種リスク評価手法や爆発・火災防止対策を概説します.
日時: 平成 23 年9 月21 日(水)13:00-16:00
会場: 新潟大学工学部(新潟市西区五十嵐2の町8050)
必携: ノート,筆記用具
内容: 1. 安全管理の基本 2. リスク評価手法の例
定員: 50名
講師: 山形大学工学部物質化学工学科准教授 桑名一徳氏
 
第33回化学工学基礎講習会「化学工学入門」
趣旨: 化学は知っていても化学工学はよく分からない方,機械や電気が専門の方,化学工学を一から勉強し直したい方などを対象として,工業高校用の教科書を用いて基本理念と基礎を講義します.微分方程式などの高度な数学は使いません.これから自分で学習するためのきっかけをつくるのが目的です.
日時: 平成23年8月10日(水)9:30-16:30
会場: 新潟大学工学部(新潟市西区五十嵐2の町8050)
必携: 関数電卓(対数計算ができるもの),ノート,筆記用具
内容: 1章 化学工場と化学工学
2章 物質収支
3章 液体と気体の流れ
4章 固体の取扱い
5章 熱の取扱い
定員: 40名
講師: 新潟大学大学院自然科学研究科材料生産システム専攻教授 山際和明氏
新潟大学工学部化学システム工学科教授 木村勇雄氏
 
理事会
日時:平成 23 年 6 月 16 日(木)14:10~14:30
会場:チサンホテル&コンファレンスセンター新潟(新潟県新潟市中央区笹口 1-1)4F,湯沢の間
審議事項:
1. 副会長の交代について
2. 平成 24 年度以降の活動について
3. その他
 
総会
日時:平成 23 年 6 月 16 日(木)14:45~15:15
会場:チサンホテル&コンファレンスセンター新潟(新潟県新潟市中央区笹口 1-1)4F,越後東の間
審議事項:
1. 平成 22 年度行事報告
2. 平成 22 年度決算報告
3. 平成 22 年度会計監査報告
4. 平成 23 年度行事計画(案)
5. 平成 23 年度予算(案)
6. その他
報告事項:
1. 役員・会員の異動
2. その他
 
第 127 回講演会
日時:平成 23 年 6 月 3 日(木)15:30~17:45
会場:チサンホテル&コンファレンスセンター新潟(新潟県新潟市中央区笹口 1-1)4F,越後東の間
講演 1
 演題: 耐熱性高分子の構造設計と機能制御
 講師: 東京理科大学理工学部 准教授 山下 俊 氏
 概要: 耐熱性樹脂として知られるポリイミドを種々の構造に修飾することにより,透明性,屈折率リソグラフィー,導電性,などの光電子機能を付加した機能開拓を行った.また,ポリイミド前駆体の構造を工夫することによりナノ材料との複合化を促進できる.これらの技術をさらに他の高分子へも応用し,光機能性樹脂を開拓した.
講演 2
 演題: 三菱ガス化学新潟工場で生まれる機能性高分子~ ナイロン MXD6 を中心に用途と製造技術について~
 講師: 三菱ガス化学(株)新潟工場研究技術部 高分子製造技術グループリーダー 田中 一実 氏
 概要: ナイロン MXD6 は高耐熱性,高強度・高弾性,ガスバリヤー性に優れると言った特長があり,これらの特長に基づいた用途展開と,物性を巧みに利用した製造方法について紹介する.また,耐熱性と非晶性の両立が可能な新規ポリエステルALTESTER,および高透明性,低複屈折性,高硬度などアクリル系樹脂の特徴を維持したまま,耐熱性と吸水性を大幅に改善したOptimas についても紹介する.
 
懇親会
日時:平成 23 年 6 月 3 日(木)18:00~19:30
会場:チサンホテル&コンファレンスセンター新潟(新潟県新潟市中央区笹口 1-1)レストラン彩巴内貸切部屋“彩”
会費: \5,000.
 
第32回化学工学基礎講習会「化学計算入門」
趣旨:化学を専門としないかた方を対象として,化学工学を学ぶために必要な化学に関する計算問題の解法を解説します.今後学習を継続するための方法を指導します.
日時:平成23年5月26日(木)9:30-16:30
会場:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室B(新潟市中央区笹口1-1プラーカ1-2F)
必携:関数電卓(対数計算ができるもの),ノート,筆記用具
内容:1章 化学計算のための基礎
   物理量,単位系,次元と単位,単位換算,モルの概念,化学量論
2章 気体
   理想気体の状態方程式,混合気体の状態
3章 溶液
   濃度,溶解度,酸と塩基,蒸気圧,沸点上昇と凝固点降下
 
講師:新潟大学大学院自然科学研究科教授 山際和明氏
講師:新潟大学工学部化学システム工学科教授 木村勇雄氏
 
(参加者数:7名)

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