◆千葉および鹿島地区のコンビナート従業員の方むけに、現地で化学工学の基礎知識を学ぶ企画です。

2023年度コンビナート講習会
コンビナートの将来を担うバイオ技術

 石油精製・化学などのプラントからなるコンビナートは、生活に欠かせない製品群を生み出す重要な役割を担っています。しかし、持続可能な社会を形成するために、将来的には、これまでのコンビナートにおける技術を抜本的に転換する必要があります。
 これらの対策の1つとして、近年、バイオ技術を使った原料の製造、バイオマス由来の原料・燃料の研究が進んでいます。これらの最新動向をご紹介したいと思います。

日  時

2024年 2月 15日(木)  1330 1730 

開催形態

ハイブリッド形式で開催します。

会  場

東京理科大 森戸記念館(第2フォーラム)およびオンライン          https://www.rs.tus.ac.jp/jsmpem22/access_morito.pdf

定  員

会場50名+オンライン100 
  (会場参加は先着順とし、上限を超えた場合はオンライン)

参 加 費

正会員

法人会員社員

会員外

学生会員

サロンメンバー

9,000

11,000

15,000

2,000

5,000

尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。

お問合せ先

(公社)化学工学会関東支部 事務局
TEL03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mailinfoscej-kt.org

お申込み

○新参加申込みフォーム

プ ロ グ ラ ム

時 間

講    演

講  師

13:30-13:35

<開会の辞>

三井化学(株)

猿渡 和孝

13:35-14:25

「バイオリファイナリー分野のプラットフォー
  マーを目指して」

 ・バイオマスを原料として微生物を活用し化学品を作る
 という「バイオリファイナリ
ー」の分野において、
 微生 物・生産プロセスの開発、事業化に向けたスケ
 ールアップなど、プラットフォーマーとしての取組み
 を紹介する。

Green Earth Institute(株)

伊原 智人 氏

14:25-15:15

バイオファウンドリによるコンビナートのバイオ
 化加速に向けて」

 ・生物の力を借りてものづくりをする技術は世界規模
 で注目を集めており、医療・ヘルスケア分野に加え
 て、素材・エネルギー分野などへの展開が見込まれ
 ている。その成長を牽引しているのが「バイオファ
 ウンドリ」であり、その役割や世界の動きを中心に
 紹介する。
(株)バッカス・バイオイノベーション
竹中 武蔵 氏

15:15-15:25

  休  憩

15:25-16:15

三菱ケミカルグループのグリーントランスフォー
 メーションの取り組み

 ・三菱ケミカルグループでは、事業の持続的な成長を
 目指すとともに、気候変動への対応や資源循環への
 移行を推進するグリーントランスフォーメーション
 に取り組んでいる。本日は、三菱ケミカルの事業で
 あるバイオプラスチックの活用等について紹介する。
三菱ケミカルグループ(株)

原 あい 氏

16:15-17:05

SAFへの期待と課題、SAF製造実証設備開発への
 取組み紹介
 
 ・
出光興産ではNEDOのグリーンイノベーション事業と
 して、2026年にエタノールを原料とした年産10万kl
 のSAF製造実証の開始に向けて研究を進めている。 
 SAFを取り巻く環境と開発プロセスの特徴を紹介する

出光興産(株)

今井  博文 氏

17:05-17:10

<閉会の辞>

住友化学(株)

森村 直樹

17:10-17:30

名刺交換会



2022年度コンビナート講習会
「コンビナートにおける持続可能な原料への挑戦」

 石油精製・化学などのプラントからなるコンビナートは、生活に欠かせない製品群を生み出す重要な役割を担っています。しかしその一方で持続可能な社会を形成するためには、これまでのコンビナートにおける化石資源由来の原料を持続可能な原料に転換していく必要があります。本講習会では「コンビナートにおける持続可能な原料への挑戦」と題して、資源リサイクル、バイオマス、さらにはカーボンリサイクル等により新たな原料化に取り組む様々な最新技術動向を取り上げます。関係各位における今後の取り組みの一助となれば幸いです。

日  時

2023年 2月 13日(月)  1330 1730 

開催形態

ハイブリッド形式で開催します。
【新型コロナウイルス感染症の状況により、開催形態を変更することがあります】

会  場

早稲田大学 西早稲田キャンパス 62号大会議室
169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1  
アクセス http://www.waseda.jp/fsci/access/
   オンライン形式でご参加の場合,詳細はお申し込み後にご案内します。

定  員

会場26名+オンライン100 (定員になり次第募集を締切ります)

参 加 費

正会員

法人会員社員

会員外

学生会員

サロンメンバー

9,000

11,000

15,000

2,000

5,000

尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。

お問合せ先

(公社)化学工学会関東支部 事務局
TEL03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mailinfoscej-kt.org

お申し込み
際の注意点

(オンライン開催)

本講習会で作成した資料や配信動画は著作権のための、複写・録音・録画
・転載・上映 無断公開を禁止いたします。

・多人数での視聴や複数端末に接続することを固くお断りいたします。
上記項目に同意して申込む。

お申込み

○参加申込みフォーム

プ ロ グ ラ ム

時 間

講    演

講  師

13:30-13:35

<開会の辞>

日揮ホールディングス(株)

近松 伸康

13:35-14:15

炭素循環を実装する動静脈連携

東北大学

吉岡 敏明 氏

14:15-14:55

タイヤからタイヤの素原料へ ―循環型社会の構築― (株)ブリヂストン
 笠原 伸元 氏

14:55-15:35


資源循環社会の実現に向けて-“ゴミ”を“資源”に
 変える技術-
 

積水バイオリファイナリー(株)

 加納 正史 氏

15:35-15:50

  休  憩

15:50-16:30

グリーンリファイナリー構想
 
日揮ホールディングス(株)
  加賀山 浩司 氏   

16:30-17:10


カーボンニュートラル時代におけるニューC1ケミストリーの
創成
 
 

富山大学

椿 範立 氏

17:10-17:15

<閉会の辞>

住友化学(株)

森村 直樹

17:15-17:30

名刺交換会

2021年度コンビナート講習会
「プラント設備への新たなGHG削減技術の適用」

 GHG削減は大きな課題であり、各業界、各企業ともにその取り組みの重要性は言うまでもありません。そして、2050年のカーボンニュートラルという大きな目標だけでなく、それに向けたマイルストーンの達成も強く求められています。日本では、2030年度にGHG2013年度比で46%削減することを目指しており、国内のコンビナートではこれまでにも様々なGHG削減に取り組んできましたが一層の対応が求められています。
 本講習会では「プラント設備への新たなGHG削減技術の適用」と題して、省エネに繋がる要素技術やデジタル技術、カーボンフリー燃料の適用など、既存のプラント設備にも適用可能なGHG削減技術を取り上げます。関係各位における今後の取り組みの一助となれば幸いです。

日  時

2022年 2月 8日()  1330 1730 

開催形態

対面とオンラインのハイブリッド形式で開催します。
【新型コロナウイルス感染症の状況により、開催形態を変更することがあります】

会  場

早稲田大学 西早稲田キャンパス 62号大会議室
169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1  
アクセス http://www.waseda.jp/fsci/access/
   オンライン形式でご参加の場合,詳細はお申し込み後にご案内します。

定  員

会場26名+オンライン100 (定員になり次第募集を締切ります)

参 加 費

正会員

法人会員社員

会員外

学生会員

サロンメンバー

9,000

11,000

15,000

2,000

 6,000 

尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。

お問合せ先

(公社)化学工学会関東支部 事務局
TEL03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mailinfoscej-kt.org

お申し込み
際の注意点

(オンライン開催)

本講習会で作成した資料や配信動画は著作権のための、複写・録音・録画
・転載・上映 無断公開を禁止いたします。

・多人数での視聴や複数端末に接続することを固くお断りいたします。
上記項目に同意して申込む。

お申込み

○参加申込みフォーム

プ ロ グ ラ ム

時 間

講    演

講  師

13:30-13:35

<開会の辞>

日揮ホールディングス(株)

近松 伸康

13:35-14:15

エネルギーの低炭素化に貢献する自己熱再生型蒸留プロセス

三菱ケミカルエンジニアング(株)

山崎 幸一氏

14:15-14:55

持続可能な社会の実現に向けたプロセスシミュレーターの高度利用

アスペンテックジャパン

田中 章平氏

14:55-15:35

大型火力発電を対象としたアンモニア混合燃焼技術の開発

(株)IHI

伊藤 隆政氏

15:35-15:50

休憩

15:50-16:30

フレキシブル熱電発電モジュール「フレキーナ」搭載自立電源

(株)Eサーモジェンテック

岡嶋 道生氏

16:30-17:10

ナノ多孔性セラミック分離膜の高度化とCO2削減プロセスへの応用展開

イーセップ(株)

澤村 健一氏

17:10-17:15

<閉会の辞>

住友化学株式会社

森村 直樹

17:15-17:30

名刺交換会


2020年度コンビナート講習会

 

IoTAIのプラント運転への活用と人材育成」

 

近年進歩が著しいIoT、ビッグデータ、AI等の技術の石油・化学等のプラントの制御・運転管理・安全の確保などへの適用については、初期の話題性や適用対象・方法などについての議論は一巡しつつあり、さらに先を見据えた一層の活用・具体化をする段階に移りつつあります。一方で、それを担う必要な人材の確保・育成も喫緊の課題の一つとなっています。
 本講演会は、上記状況を踏まえて、「IoTAIのプラント運転への活用と人材育成」題して、どのようなIoTAI技術等をどのような場面で/どのような形で適用し、またそれに必要な人材の確保・教育にどのように取り組んでいるかについて、各企業での具体的な実際の取り組みについてのご講演で構成しました。関係各位における今後の取り組みを考え、さらに推進して行く際の一助となれば幸いです。

 

日時

2021年1月21日()   13:30〜17:15

 

東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2
JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩6https://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
(新型コロナウイルスの感染状況により、オンライン開催とさせて頂く場合があります。)

 

定員

50 名 (定員になり次第締切)

 



正会員 \9,000、法人会員社員 ¥11,000、会員外 ¥15,000、学生会員 ¥2,000
尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。

 

申込方法

参加申込みの方はこちらから
○参加申込みフォーム

 





 公益社団法人 化学工学会関東支部事務局
112-0006東京都文京区小日向4-6-19共立会館内
TEL:03-3943-3527FAX: 03-3943-3530 E-mail: info@scej-kt.org
支払方法:受付後、参加証と共にお送りする振替用紙にて事前にお振り込みください。
当日、会場での現金払いも可能です。当日になってのキャンセルの場合は参加費を請求させていただきます。

 

プ

グ

時 間

講    演

講  師

13:30-13:35

開会の辞

 

 

 

13:35-14:15

「住友化学におけるスマートファクトリーの取組みと人材育成」

住友化学(株)

金子 正吾氏

 

14:15-14:55

「三菱ケミカルにおけるデジタル人材育成の取り組み」

三菱ケミカル(株)

手塚 理沙氏

 

14:55-15:35

「旭化成におけるデータ分析人財育成について」

旭化成(株)

奥 武憲 氏

 

 

<休憩 : 15:35- 15:50

 

 

 

15:50-16:30

「ダイセル式生産革新と今後の展開」

(株)ダイセル

近藤 弘康氏

 

16:30-17:10

「デジタル技術活用によるフィルム生産プロセスの改善・現場力向上」

(株)社カネカ

花田 功治 氏

 

17:10-17:15

<閉会の辞>

千代田化工建設(株)

蛙石 健一

 

2019年度コンビナート講習会

「プラントのサイバーセキュリティ」

近年進歩が著しいIoT、ビッグデータ、AI等の技術の石油・化学等のプラントの制御・運転管理・安全の確保などへの適用(スマート化)が図られつつあり、また一方で我が国の石油・化学プラントの老朽化と、これまでプラントの保守・保安を行ってきた要員の高年齢化による退職が進んでいることから、このスマート化の必要性はますます高まってきています。
 これらIoT技術の適用の拡大、IoT機器利用の増大に伴い、またさらにプラントの運転制御システムと生産管理や計画、設備管理、さらにはプラントを保有し運転する企業の管理システム等とのネットワークによる連携なども図られつつあることから、プラントがサイバー攻撃を受ける危険性がますます高まっており、一旦サイバー攻撃を受けるとその被害も甚大となる危惧も増大しています。
本講演会は、上記状況を踏まえて、プラントのサイバーセキュリティに焦点を当て、経済産業省が示す姿や、企業での実際の取り組みについての講演などで構成しました。関係各位がプラントのサイバーセキュリティを考え推進して行く際の一助となれば幸いです。

日時

2019年12月2日() 13:30 ? 17:15 (意見交換会:17:30 ? 19:00

東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2JR総武線、
 地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩6
https://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html

定員

50 名 (定員になり次第締切)



正会員 \9,000、法人会員社員 ¥11,000、会員外 ¥15,000、学生会員 ¥2,000
 意見交換会 \3,000
 尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。




参加申込みの方はこちらから
 ○参加申込みフォーム

  
意見交換会参加希望者はフォームの備考欄に意見交換会・出を明記

合せ

申し込み先: 公益社団法人 化学工学会関東支部事務局
    112-0006東京都文京区小日向4-6-19共立会館内
   TEL
:03-3943-3527FAX: 03-3943-3530 E-mail: info@scej-kt.org
支払方法:受付後、参加証と共にお送りする振替用紙にて事前にお振り込みください。
   当日、会場での現金払いも可能です。当日になってのキャンセルの場合は参加費を
      請求させていただきます。

プ

グ

時 間

講    演

講  師

13:30-13:35

第二企画副委員長挨拶 

日揮グローバル

山本 尚司

13:35-14:15

「プラントにおけるIoT活用時のセキュリティ対策ポイント」

()三菱総合研究所

江連 三香氏

14:15-14:55

「出光における制御系セキュリティの対策

出光興産()

吉井 清次氏

14:55-15:35

IoT時代のプラント制御システムセキュリティ」

三菱ケミカルエンジニアリング()

竹田 浩伸氏

15:35-15:50

休憩

 

 

15:50-16:30

「「コネクテッドセキュリティ」プロセスオートメーション(OTレイヤー)に於けるセキュリティ対策の考え方」

シュナイダーエレクトリックシステムス(株)ジュニパーネットワークス()

藤原 健太氏

土屋 秀登氏

16:30-17:10

「プラント技術者がサイバーセキュリティにどう関わるべきか

名古屋工業大学

橋本 芳宏氏

17:10-17:15

閉会の辞

千代田化工建設()

蛙石 健一

17:30-19:00

意見交換会

 

 

 2018年度コンビナート講習会

「プラントの高度保全」
〜高度なリスクアセスメント、IoT・ビッグデータ技術の活用とスーパー認定事業所〜

石油・化学プラントを長時間にわたって安定かつ安全に運転する上で、設備保全はもっとも重要で不可欠であることは言うまでもありません。近年進歩が著しいIoT、ビッグデータ、AI等の新しい技術のこのプラント保全への適用(スマート化)が図られつつあり、またそれら利用した高度なリスクアセスメントも行われるようになってきています。
 一方で我が国の石油・化学プラントは、その多くで老朽化が進み、またこれまでプラントの保守・保全を行ってきた要員の高年齢化による退職が進んでおり、プラントを保有し操業している事業者にとっては、これらの問題への対処も重要な課題となっています。
このような状況下で経済産業省は、高度なリスクアセスメントの実施、IoT・ビッグデータ等の先進的な技術の導入などを要件として、高圧ガス保安法による規制の緩和をすべくスーパー認定事業所制度を20174月にスタートさせています。
 本講演会は、上記状況を踏まえて、プラントの高度保全における高度なリスクアセスメントやIoT・ビッグデータ技術の活用についての技術的側面、さらにそれらを用いたスーパー認定事業所制度に焦点を当てた構成としました。関係各位のプラントの高度保全への取り組み、スーパー認定事業所の認定取得へ向けた活動の一助として頂ければ幸いです。

日 時

2018年12月3日() 1330 1700

会 場

東京理科大学 森戸記念館 (東京都新宿区神楽坂4-2-2 
 JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩6
 ttps://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html

定 員

50  (定員になり次第募集を締め切りとさせて頂きます)

参加費

正会員 \9,000円、法人会員社員 ¥11,000円、会員外 ¥15,000円、学生会員 ¥2,000
 尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。

お問合せ

お申込み

(公社)化学工学会関東支部 事務局
 TEL:03-3943-3527 FAX:03-3943-3530 E-mailinfoscej-kt.org

○参加申込みフォーム

プ

 ロ

グ

 ラ

 ム

時 間 

講    演

講  師

13:30-13:35 

開会の挨拶

日揮(株)    山本 尚司 氏

13:35-14:20 

スーパー認定事業所制度とIoT・ビッグデータ・AIの保安への活用について」

経済産業省

山中 悠揮氏

14:20-15:05

(「スーパー認定事業所」第1号案件)

JXTGエネルギー

丸山 和彦氏

15:25-16:10

「スーパー認定事業所とリスクアセスメント」

AIG損害保険損害保険梶@

大西 康博氏
16:10-16:55

(スーパー認定事業所認定におけるIoT・ビッグデータ等の新技術導入)

千代田化工建設

井川 玄氏
16:55-17:00

千代田化工建設 蛙石健一氏

【千葉】                    2017年度千葉コンビナート講習会
           「トラブルシューティング事例と対応技術」
日  時  2017年12月05日(火) 13:40 〜 17:10
会  場  住友化学株式会社 千葉工場 姉崎事務所3階 講堂
299-0195 市原市姉崎海岸 5番地1
交通手段  JR姉ヶ崎駅から西出口よりタクシーにて510分程度
   または、JR姉ヶ崎駅から西出口より徒歩20分程度
   住友化学社バス臨時便(姉ヶ崎駅西口 1315発予定、無料)を運行致します。
 また講演会終了後、姉ヶ崎駅西口行き社バス臨時便も運行致します。
   ※駐車スペースが限られていますので、お車での来場はご遠慮ください。
定  員  100 名 (定員になり次第締切)
参 加 費  正会員 \9,000円、法人会員社員 11,000円、会員外 15,000円、学生会員 2,000
 (※1:事業所6名以上の申込みの場合1人あたり1,000円割引。
 また
10名以上の場合、別途割引致します。事務局へお問い合わせ下さい。)
 尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。
プログラム  
時  間 講        演 講     師

<開会の辞>(13:40〜13:50)

13:40-13:50 (公社) 化学工学会関東支部第2企画副委員長挨 日揮株式会社 山本 尚司

 住友化学株式会社 御挨拶

住友化学株式会社
千葉副工場長
井関 哲司

<講  演>(13:50〜17:05)

13:50-14:35 炭素鋼製熱交換器伝熱管の腐食事例と最新の保守検査技術 住友化学株式会社 多田 豊和
14:35-15:20 塩酸環境下における不浸透黒鉛材料の損傷 三井化学株式会社 中川 祐一
15:35-16:20 CFDなどの解析技術を利用したトラブルシューティング 千代田化工建設 入倉 基樹
16:20-17:05 腐食トラブルの基本的な考え方と評価技術の近年の動向 横浜国立大学 岡崎 慎司 教授

<閉会の辞>(17:05〜17:10)

17:05-17:10 (公社) 化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶 千代田化工建設  蛙石 健一
 

【鹿島】                    2016年度鹿島コンビナート講習会

「現場力の維持向上」           

日  時  2016年12月01日(木) 13:30 〜 16:35
会  場

旭硝子株式会社 鹿島工場 しおさい館
314-0915 茨城県神栖市東和田25   TEL : 0299-96-2215

交通手段 @東京駅八重洲南口発 高速バス「鹿島線」に乗車 →鹿島セントラルホテルで下車 
→ タクシーで15分 ※東京駅〜鹿島セントラルホテル:約1時間30分
AJR成田線「下総橘(しもうさたちばな)駅」下車 → タクシーで20分 
定  員  110 名 (定員になり次第締切)
参 加 費  正会員 \9,000円、法人会員社員 11,000円、会員外 15,000円、学生会員 2,000
 (※1:事業所6名以上の申込みの場合1人あたり1,000円割引。
 また
10名以上の場合、別途割引致します。事務局へお問い合わせ下さい。)
 尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。
プログラム  
時  間 講        演 講     師

<開会の辞>(13:30〜13:40)

13:30-13:40 (公社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶   千代田化工建設 蛙石 健一
旭硝子株式会社 御挨拶    鹿島工場長 木村 達人

<講  演>(13:40〜16:30)

13:40-14:20 推進運動の紹介「いいふれあい運動」 日揮株式会社 西山 文雄
14:20-15:00 生産現場の保全改革の取り組み 富士フィルムエンジニアリング株式会社 吉田 信行
15:10-15:50 「見て、触れて、体験する」技術研修センターの紹介 三井化学株式会社 道春
15:50-16:30 プラント運転教育を目的とした、運転訓練シミュレータの開発 住友化学株式会社 稲田 翔吾

<閉会の辞>(16:30〜16:35)

16:30-16:35 (公社)化学工学会関東支部 支部長挨拶 住友ベークライト 朝隈 純俊
 

【千葉】                    2015年度千葉コンビナート講習会
           「プラント操業の安全性強化」
日  時  2015年12月08日(火) 13:30 〜 17:00
会  場   デンカ株式会社 千葉工場 A1A2会議室
290-8588 千葉県市原市五井南海岸   TEL : 0436-26-3200
交通手段  JR五井駅西口よりタクシーにて(10分程度)ご来場下さい。
    ※お車での来場はご遠慮ください。
定  員  80 名 (定員になり次第締切)
参 加 費  正会員 \9000円、法人会員社員 ¥11,000円、会員外 ¥15,000円、学生会員¥2,000円 
 (※1事業所 6名以上の申込みで、1人あたり1,000円割引)
 
尚、それぞれの参加費にはテキスト代と消費税が含まれます。       
プログラム  
時  間 講        演 講     師

<開会の辞>(13:30〜13:40)

13:30-13:40 (公社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶 千代田化工建設 蛙石健一氏
デンカ株式会社 千葉工場長 御挨拶 デンカ株式会社 小泉 健 氏

<講  演>(13:40〜16:55)

13:40-14:25 プロセス安全管理の重要性 − ライフサイクルセイフティーに向けて − 東京工業大学 渕野 哲郎 氏
14:25-15:10 人間―システム共生モデルからみたプロセスプラント運転の課題 計測自動制御学会 伊藤 利昭 氏
15:25-16:10 アラームマネージメント − 静かな操業の実現 横河電機株式会社 寺島 伸彦 氏
16:10-16:55 オペレーションワイド制御 三井化学株式会社 大寶 茂樹 氏

<閉会の辞>(16:55〜17:00)

16:55-17:00 (公社)化学工学会関東支部 支部長挨拶 住友ベークライト 朝隈 純俊 氏
 
【鹿島】                    2014年度鹿島コンビナート講習会
                  「化学プラントにおける設備保全」
日 時  2014年 11月 21日(金) 13:30〜17:00
会 場

 三菱化学鹿島事業所 本事務所大会議室
 〒314-0102 茨城県神栖市東和田17番地1(TEL:0299-96-8084)

プログラム
時 間 タイトル 講 師
<開会の辞>
(13:30〜13:35) (公社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶 千代田化工建設(株) 蛙石 健一 氏
(13:35〜13:40) 三菱化学(株)鹿島事業所 御挨拶
<講  演>
(13:40〜14:25) 『設備保全で学んだこと』 山九株式会社 井上 洋 氏
(14:25〜15:10) 『旭化成グループにおける保全人財の育成について』 旭化成株式会社 緒形 次郎 氏
(15:25〜16:10) 『設備管理の体制における取組み』 三菱化学株式会社 林 和弘 氏
(16:10〜16:55) 『最新解析・計測技術を用いた保全手法の紹介』 千代田化工建設株式会社 小島 郁夫 氏
<閉会の辞>
(16:55〜17:00 (公社)化学工学会関東支部 副支部長挨拶 住友ベークライト株式会社 朝隈 純俊 氏

【千葉】                    2013年度千葉コンビナート講習会
日  時  2013年11月20日(水) 13:30 〜 17:20
会  場   住友化学株式会社 千葉工場 姉崎事務所 講堂
  299-0195 市原市姉崎海岸 5番地1   TEL 0436-61-1313
プログラム  
時  間 講        演 講     師

<開会の辞>(13:30〜13:40)

13:30-13:40 (公社)化学工学会関東支部 第2企画委員長挨拶 千代田化工建設 蛙石健一氏
住友化学叶逞t工場長 御挨拶 住友化学 辻 光慈氏

<講  演>(13:40〜17:15)

13:40-14:20 化学プラント事故の背景と本質的原因の考察 横浜国立大学 三宅淳巳氏
14:20-15:00 非定常運転等に対する HAZOP の応用について 東洋エンジニアリング 角田 浩氏
15:15-15:55 レゾルシンプラント爆発火災事故概要とその対策 三井化学 菅 道春氏
15:55-16:35 アクリル酸製造施設事故再発防止対策の取り組み 鞄本触媒 亀井輝雄氏
16:35-17:15 危険物事故の急増と高止まりを考える 東京理科大学 小林恭一氏

<閉会の辞>(17:15〜17:20)

17:15-17:20 (公社)化学工学会関東支部 支部長挨拶 横浜国立大学 上ノ山周氏
 

【鹿島】                    2012年度鹿島コンビナート講習会
                    「東日本大震災よりの教訓 〜化学コンビナートの被害最小化のために〜
日 時  2012年 12月 3日(月) 13:30〜17:00
会 場

 三菱化学鹿島事業所 本事務所大会議室
 〒314-0102 茨城県神栖市東和田17番地1(TEL:0299-96-8084)

プログラム
時 間 タイトル 講 師
<開会の辞>
(13:30〜13:35) (社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶 千代田化工建設(株) 蛙石 健一氏
(13:35〜13:40) 三菱化学鹿島事業所 御挨拶 三菱化学且ュ島事業所
理事 企画管理部長
羽尾 務氏
<講  演>
(13:40〜14:25) 東日本大震災における被害と震災時の対応状況 三菱化学且ュ島事業所 西川 寧人氏
(14:25〜15:10) リスク削減の取組みと、震災時の対応について 三井化学 菅 道春氏
(15:20〜16:05) 東日本大震災におけるコンビナート火災 消防庁消防研究センター 西 晴樹氏
(16:05〜16:50) 巨大地震の想定と今後の課題 産業技術総合研究所 岡村 行信氏
<閉会の辞>
(16:50〜17:00 (社)化学工学会関東支部 支部長挨拶

綜研化学(株)特別顧問  

 川瀬 進氏

【千葉】                    2011年度千葉コンビナート講習会
              「巨大地震に備えて 〜化学コンビナートの被害最小化のために〜 」
日 時  2011年 11月 30日(水) 13:30〜17:15
会 場   三井化学市原工場 講堂
   〒299-0108 千葉県市原市千種海岸3番地(TEL:0436-62-3221)
プログラム
時 間 タイトル 講 師
<開会の辞>
13:30-13:35 (社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶 三井化学(株) 植山 正基氏
13:35-13:40  三井化学市原工場 御挨拶 三井化学(株)執行役員市原工場長  池田 俊治氏
< 講 演 >
13:40-14:25 (仮題)震災後の規制緩和等の国の取組 経済産業省 吉村 一元氏
14:25-15::10 「想定外」と地震の科学 東京大学地震研究所 纐纈 一起氏
15:20-16:05 臨海コンビナートの危険性と耐震、耐液状化対策 早稲田大学 濱田 政則氏
16:05-16:35 プラント設備の耐震診断の現状と課題 耐震性能評価と地震リスク評価 千代田アドバンスト・ソリューションズ 大嶋 昌巳氏
16:35-17:05 プラントを安全に止める〜インターロックとしての安全計装システム〜 横河電機(株) 丹波 信氏
<閉会の辞>
17:05-17:15 (社)化学工学会関東支部 支部長挨拶 綜研化学(株) 川瀬 進氏

【鹿島】                    2010年度鹿島コンビナート講習会
                        「設備の高経年化に対応する設備管理・設備診断
日 時  2010年 11月 30日(火) 13:30〜17:00
会 場

 三菱化学鹿島事業所 本事務所大会議室
 〒314-0102 茨城県神栖市東和田17番地1(TEL:0299-96-8084)

プログラム
時 間 タイトル 講 師
<開会の辞>
(13:30〜13:35) (社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶 アンシス・ジャパン(株) 中嶋 進 氏
(13:35〜13:40) 三菱化学鹿島事業所 御挨拶 三菱化学(株)常務執行役員
鹿島事業所長
梶原 泰裕 氏
< 講 演>
(13:40〜14:25) プラントはいつまで使えるか?高経年化する設備への取り組み 三菱化学(株)鹿島事業所 渡邉 知寛 氏
(14:25〜15:10) 設備超高経年時代の保全のあり方 日本プラントメンテナンス協会 若槻 茂氏
<診断技術の最新動向・事例>
(15:20〜15:50) 法令にそった腐食・エロージョン・劣化損傷検査の最新事例 株式会社シーエックスアール 笠岡 和昭 氏
(15:50〜16:20) アクセスが困難な対象に対応するための検査装置のカスタマイズ事例 日本工業検査株式会社 出牛 利重 氏
(16:20〜16:50) ノイズ低減型中性子水分計とその応用 株式会社日立エンジニアリング・アンド・サービス 服部 行也 氏
<閉会の辞>
(16:50〜17:00 (社)化学工学会関東支部 支部長挨拶 早稲田大学 平沢 泉 氏

【千葉】                    2009年度千葉コンビナート講習会
                           「最新省エネ技術の最前線」
日 時  2009年 11月 25日(水) 13:00〜18:30
会 場  出光興産(株) 出光会館 
 [ 〒299-0192 市原市姉崎海岸 24番地1   TEL 0436-60-1700  ]   
共 催  (社)化学工学会安全部会
プログラム
時 間 タイトル 講 師
<開会の辞>
13:00-13:05 (社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶  アンシス・ジャパン(株) 中嶋 進氏
13:05-13:25 出光興産(株)千葉工場長 御挨拶 出光興産(株) 升本 竜平氏
< 講 演 >
13:25-14:10 官からの動向説明 「地球温暖化対策の最新動向」 経済産業省 大石 知広氏
14:10-14:55 学からの技術動向の総論 「蒸留塔の省エネルギー」 東京理科大学 大江 修造氏
<ポスター展示>
14:55-16:15

1.HIDiC(内部熱交換型蒸留塔)による革新的蒸留の省エネ・・・木村化工機(株
2.カラムインカラム・・・・・・・・・・・・・・・住重プラントエンジニアリング(株)
3.高分子膜によるハイドロカーボンの分離・・・・・・・三菱化学エンジニアリング(株)
4.大型ナノセラミック膜による、各種溶剤・ガス分離について・日本ガイシ(株)
5.スクリュー式小型蒸気発電機・・・・・・・・・・・・・・・(株)神戸製鋼所
6.吸着式冷凍機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (株)前川製作所
7.BTG最適化による省エネソリューション・・・・・・・・・・・横河電機(株)
8.熱源設備の最適化運転によるエネルギーとCO2の削減・・・・(株)山武
9.蒸気システムに関わる各種技術・製品・・・・・・・・・・・(株)テイエルブイ
10.蒸気システムに関わる各種技術・製品・・・・・・・・・・・(株)ミヤワキ

< 講 演 >
16:15-17:00 産からの技術開発状況 「グリーンサステナブルケミストリーと省エネ技術」 (独)産業技術総合研究所 中岩 勝氏
<閉会の辞>
18:00-19:00 (社)化学工学会関東支部 支部長挨拶 早稲田大学 平沢 泉氏
フリーディスカッション>
備 考    

【鹿島】                    2008年度鹿島コンビナート講習会

                「化学コンビナートの現在の課題の克服に向けて

日 時  2008年 11月 27日(木) 13:30〜17:40
会 場  花王梶@鹿島工場 講堂 
 〒314-0103 茨城県神栖市東深芝20 Tel.: 0299-93-8311(代表)
  
定 員  80 名
プログラム
時 間 講 演 講 師
13:30〜13:35 (社)化学工学会関東支部第2企画委員長挨拶 綜研化学 山本 一己 氏
13:35〜13:40 花王且ュ島工場 御挨拶 花王梶@鹿島工場長 森村 元博 氏
13:40〜14:25 石油化学産業をめぐる現状と課題について 経済産業省 小田 康太氏
14:25〜15:10 鹿島・千葉地区のRINGVの取り組み 鹿島石油 加藤 静香氏
出光興産 寺本 正志氏
15:20〜16:05 地域連携による、省エネルギーの進展 千代田化工建設 松田 一夫氏
16:05〜16:50 RFIDを用いた物流業務の効率化と今後の展望 鞄立製作所 大石 聡氏
16:50〜17:35 ダイセル化学における生産革新の取り組みと横展開 ダイセル化学工業 川口 尚孝氏
17:35〜17:40 社)化学工学会関東支部 支部長挨拶 住友化学梶@ 中江 清彦氏


【千葉】                    2007年度千葉コンビナート講習会
化学コンビナートの発展に向けて、今後の技術伝承のあり方を考える
日 時  2007年 11月 27日(火) 13:00〜19:00
会 場  住友化学(株) 千葉工場  姉ヶ崎地区講堂 
 [ 〒299-0195 市原市姉崎海岸 5番地1号   TEL 0436-61-1312  ]   
共 催  (社)化学工学会安全部会
プログラム
時 間 タイトル 講 師
13:10-13:50  技術伝承に向けた「見える化」  (株)三菱総合研究所 宮崎 洋 氏
13:50-14:30  運転訓練シミュレータ活用状況  ((株)オメガシミュレーション 川村 継夫 氏
木全 孝之 氏
14:30-15:10  三井化学技術研修センターでの人材育成  三井化学(株) 半田 安 氏
15:30-16:10  造船現場の技能伝承について  三井造船(株) 松尾 伊知郎 氏
16:10-16:50  若手からみた技術伝承  旭硝子(株) 中瀬 敬子 氏
16:50-17:30  何をすれば技術伝承になるのか?  東工大資源化学研究所 仲 勇治 氏
18:00-19:00  フリーディスカッション
備 考    

【鹿島】                    2006年度鹿島コンビナート講習会
産学官及び地域連携によるコンビナート競争力強化
日 時  2006年 12月 6日(金) 13:00〜19:00
会 場  三菱化学(株) 鹿島事業所
 [ 茨城県鹿島郡神栖市東和田17-1  TEL:0299-96-1112 ]
共 催  (社)化学工学会安全部会
プログラム
時 間 タイトル 講 師
13:10-15:10  石油化学産業の環境変化と今後の課題  経済産業省製造産業局  樋本 諭 氏
 大阪泉北コンビナートの産学官連携ビジョン  三井化学(株)大阪工場  矢羽田喜彦 氏
 コプロダクションの推進  業技術総合研究所   中岩 勝 氏
15:30-17:30  千葉コンビナートでの地域連携の実施例と課題  千代田化工建設(株)   松田 一夫 氏
 鹿島コンビナートにおける地域連携と経済特区  茨城県企業勧誘致
 担当顧問
杉本俟男 氏
 コンビナートでの省エネに伴うGHG削減量のモニタリ
 ング手法と検証
 ビューローベリタス(株)  木下 徳彦氏
18:00-19:00  フリーディスカッション

【千葉】                      2005年度千葉コンビナート講習会
設備診断技術の保全管理への有効な活用方法
日 時  2005年 12月 2日(金) 13:00〜19:00
会 場  電気化学工業(株) 千葉工場
共 催  (社)化学工学会安全部会
プログラム
時 間 タイトル 講 師
13:10-13:55  化学プラントの安全運転と予防保全  日揮(株)技術開発センター 山本 勝美  氏
13:55-14:45  RBIの保全管理への適用  ME&D Unit,Chiyoda      Advanced Solutions       Corporation  柴崎 敏和 氏
15:00-15:50  設備診断の海外の最新動向  早稲田大学大学院   豊田 利夫 氏
15:50-16:40  冷却水処理技術から見たプラント保全と設備診断  栗田工業(株)開発本部 内田 隆彦 氏
16:40-17:30  配管診断、タンク底板のAE診断、タービン車室アライメント  (有)ティティエス     横野 智明 氏
18:00-19:00  フリーディスカッション
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【鹿島】                            2004年度鹿島コンビナート講習会
コンビナートの安全を再認識しよう
日 時  2004年 11月 12日(金) 13:00 〜 18:15
会 場  三菱化学(株) 鹿島事業所
プログラム
時 間 タイトル 講 師
13:10-14:00  コンビナートのこれからの安全管理システムの考え方  東工大資源化学研究所 仲 勇治氏
14:00-14:50  化学プラントにおける材料の失敗事例と解析  石川島播磨重工業(株)  村上 晃一 氏
15:05-17:05  危険物施設・プラントなどでの事故原因としての静電気  (独)消防研究所      松原 美之 氏
 実 演 (株)エムネット研修センター 玉川 徹 氏    赤野義晴 氏
17:15-18:15  フリーディスカッション
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【千葉】                    2003年度千葉コンビナート講習会
石油精製・石油化学コンビナートの高度インテグレーション
日 時  2003年 12月 5日(金) 13:00 〜 17:10
会 場  三井化学(株) 市原工場
プログラム
時 間 タイトル 講 師
13:05-13:50  石油化学コンビナートの再生について  日本政策投資銀行  小柳  治 氏
13:50-14:35  今後の電気事情の概要  東京電力(株)    清水 靖博 氏
14:35-15:20  ピンチテクノロジーによるコンビナートのエネルギー共有
 の新展開
 千代田化工建設(株) 松田 一夫 氏
15:35-16:20  先端的総合生産管理システムの技術開発  新日本石油精製(株) 齋藤  豊 氏
16:20-17:05  コンビナート操業情報システム技術開発  出光興産(株)   阿部 信夫 氏
 
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【鹿島】                         2002年度鹿島コンビナート講習会
コンビナートの統合化技術に関する最近の話題
日 時  2002年 12月 6日(金) 13:10 〜 18:20
会 場  三菱化学(株) 鹿島事業所
プログラム
時 間  タイトル 講 師
13:15-14:05  コンビナート・ルネッサンス事業における技術開発  石油コンビナート高度統合
 運営技術研究組合     
能村 郁夫 氏
14:05-14:55  動的最適統合操業計画システム技術開発 石油産業のSCM  新日本石油(株)  茶野 敬三 氏
15:15-16:05  石油・化学業界におけるERPの展開  東洋ビジネスエンジ
 ニアリング(株)
            
増渕  澄 氏
16:05-16:55  ピンチテクノロジーによるコンビナートのエネルギー共有の研究  千代田化工建設(株) 松田 一夫 氏
16:55-18:15  自由討論会
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【千葉】                    2001年度千葉コンビナート講習会
化学プラントの高度制御の最先端と今後の動向
日 時  2001年 12月 7日(金) 13:00 〜 17:20
会 場  三井化学(株) 市原工場
プログラム
時 間 タイトル 講 師
13:05-13:50  高度制御とは何か?  東工大フロンティア創造
  共同研究センター      
 仲  勇治 氏
13:50-14:35  製造業から見たSCMの動向  東洋エンジニアリング(株) 中川 和哉氏
14:35-15:30  Real Time Analysis for Hydrocarbon Processing  ABB Automation France  Mr. Didier Lambert & Mr. Gilbert Ventron 
15:45-16:30  最近のアドバンスト制御の動向  出光エンジニアリング(株) 塚原 敏夫氏
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【鹿島】                         2000年度鹿島コンビナート講習会
化学装置内の可視化技術
日 時  2000年 11月 22日(水) 13:00 〜 17:35
会 場  三菱化学(株) 鹿島事業所
プログラム
時 間 タイトル 講 師
13:05-13:55  撹拌槽内における流動・分散状態の可視化技術  横浜国立大学    上ノ山 周 氏
13:55-14:45  ポリマー反応器のモデリング/シミュレーション  三菱重工業(株)    桑田 知江 氏
14:45-15:35  ニューラルネットワーク(NN)技術を利用した重合器内
 のポリマー物性の推定
 三井化学(株)     松尾  徹 氏
15:50-16:40  近赤外分光法による溶融ポリマーのオンライン分析  横河電機(株)     渡  正博 氏
16:40-17:30  加熱炉管の余寿命予測  日 揮(株)     細谷 敬三 氏
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