「持続可能な化学プロセス構築に向けた連続フロー合成技術とその実機展開
に関する講演・見学会」
主 催:(公社)化学工学会関東支部
協 賛::(公社)化学工学会 エネルギー部会・反応工学部会・環境部会・分離プロセス部会・
開発型企業の会、(公社)石油学会、(公社)日本化学会、(公社)日本薬剤学会、
日本プロセス化学会
| 化学産業では、生産性向上や品質安定化に加え、研究開発の迅速化や省人化への対応が重要な課題となっています。その解決策として、連続フロープロセスと自動化技術を融合した次世代型化学生産システムへの期待が高まっています。本見学講演会では、産業技術総合研究所の小林氏より、機能性化学品のフロー多段階工程の統合技術について、また、NEDO採択実績を有するモジュール型自動連続生産技術の先進企業である株式会社iFactoryの鶴本氏より、自動連続生産システムの開発と実証成果について、ご紹介いただきます。さらに、産総研つくばセンターにて小型連続精製モジュールを見学し、連続生産技術の装置に触れながら、実用化に向けた課題や導入効果を学ぶ機会を提供します。 |
日 時: 2026年12月7日(月) 13:00~17:00
※終了後に懇親会がございます。
会 場: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 中央事業所 5-2棟6階6602号室
住所:〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 中央事業所5群
TEL: 029-861-4451
定 員: 30名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込締切: 2026年11月30日(月)
参 加 費: 正会員11,000円、法人会員・協賛団体会員13,000円、学生会員4,000円、会員外17,000円,
サロンメンバー7,000円。
※なお参加費にはテキスト代・消費税が含まれます。
案内PDF:https://www.scej-kt.org/wordpress/wp-content/uploads/2026/10/shunnogijyutu.pdf
申込フォーム :https://e-ve.event-form.jp/event/144282/20261207
支払方法: 受付後、1~3日程度でご登録のメールアドレス宛てに請求書をお送り申し上げます。
なお、申込締切日後のキャンセルの場合も参加費のご請求をさせていただきます。
問い合わせ先: (公社)化学工学会 関東支部事務局
〒112-0006東京都文京区小日向4-2-8 大樹生命文京小日向ビル4階
TEL: 03-6801-5563(代),FAX: 03-6801-5564, E-mail: info@scej-kt.org
【プログラム】
13:30-13:35 開会の挨拶
関東支部 第1企画 副委員長 東京大学 秋月 信 氏
13:35-14:20 講演1 「固体触媒を使用した機能性化学品の多段階フロー合成法の開発」
国立研究開発法人産業技術総合研究所 小林 貴範 氏
| 連続フロー反応は次世代の化学合成技術として注目されている。本講演では、機能性化学品の連続合成を実現する固体触媒や反応の開発、多段階工程の連結化、さらに晶析を含む精製工程との統合技術を紹介する。 |
14:20-15:50 見学
15:50-16:00 休憩
16:00-16:45 講演2 「Taylor-Couette晶析を中核とする自動連続生産の開発と実証」
株式会社iFactory 鶴本 穣治 氏
| 医薬品をはじめとする機能性化学品の自動連続生産システム「iFactory」のコンセプトを概説し、Taylor-Couette連続晶析を中核に、ろ過・乾燥・充填操作を連結した連続プロセスの開発と、8時間以上にわたる実証運転の成果を紹介する。 |
16:45-16:50 閉会の挨拶
関東支部 第1企画 委員長 東京電機大学 小林 大祐 氏
17:00-19:00 懇親会
化学工学会関東支部
アプライド大学